東京のおすすめペットショップ 7選

1．Pet Plus（ペットプラス）

PetPlusは、「安全」「清潔」「優しさ」の理念のもと、全国に約130店舗展開しています。健康な犬や猫を紹介し、新たな飼い主へ迎えられた後も健康で元気に過ごせるよう、徹底した取り組みを行っています。

獣医師が主体となり犬や猫の健康状態を検査・管理する「ウェルネスセンター」では、全国の取引先ブリーダーから店頭に並ぶ前の犬や猫を預かり、厳しい受け入れ検査基準に基づいて健康状態をチェックするとともに、検査結果をもとに、犬・猫の健康状態に応じた適切なアドバイスを行います。そして獣医師による健康チェックの結果、体調が良好な犬や猫が店頭に移動されます。また、全国から集まった約20名の専属獣医師が、定期的に巡回して治療を行うことで、店頭に並ぶ犬や猫の健康状態をチェックし続けています。

店頭に移動する犬や猫には、慣れない音や環境によるストレスを感じないよう、あらかじめさまざまな音に慣れさせたり、人や他の犬や猫に慣れるためのトレーニングを受けています。

2．P’s-first（ペッツファースト）

全国70店舗以上に展開されているペッツファーストは、「ペットを第一に考え、心身の健康を最優先する」という理念に賛同したブリーダーだけが採用しているため、高い品質を誇っています。

担当者が、実際に飼育される現地に赴き、飼育環境やそこで育つペットの健康状態を確認し、食事や飼育施設の衛生管理などのアドバイスも行います。

ペットは、生まれ育った場所から店舗に直接移動するのではなく、まずは全国に3つあるウェルネスマネジメントセンター（東京・大阪・福岡）にて、獣医師と専門の管理スタッフによる健康状態のチェックを受けます。その後、店舗に移動します。移動後の時期は、ちょうどペットの社会に適応する時期にあたるため、余裕のあるゆったりとした部屋で2頭以上一緒に生活させたり、よくある生活音をBGMとして定期的に流すなど、ペットが社会の中で適応できるような工夫をしています。

各店舗には、店内のペットの体調管理、食事の調整、温度・湿度の管理など、ペットに関するあらゆることを専門に行う管理スタッフが最低1名おり、ペッツファーストの獣医師（約30名）が全国の店舗を訪問し、週1回の健康診断やワクチン接種を行うなど、徹底して健康を管理しています。

3．JOKER（ジョーカー）

六本木、二子玉川、日本橋、南町田、立川、吉祥寺、横浜、大宮、川口、千葉、柏の葉に展開しているJOKERが一番に考えているのは「安心」です。

信頼できる契約ブリーダーが育てた子犬・子猫と、自社で繁殖した犬のみを販売しています。

すべての子犬・子猫は、専門の機関で獣医師による健康チェックと口腔粘膜採取による遺伝病検査を受けています。また、個体識別用のマイクロチップを装着している子犬・子猫のみを販売しています。これはJOKERの「安心」のひとつであり、安心して子犬・子猫を飼うことができるように取り組んでいます。

1998年6月、ジョーカーは日本で初めて、広いスペースで展示するシステムを採用しました。このスペースでは、社会性を身につけるためのさまざまなトレーニングが行われています。トレーニングには、噛む、吠える、トイレのしつけ、手入れや扱いに慣れる、人や他の犬や猫に慣れる、日常の生活音に慣れる、首輪やリードに慣れる、サークルやキャリーケースの中で落ち着いて休むなどが挙げられます。

4．Puppy Dream（パピードリーム）

5．ペット家族

東京では、世田谷区成城と稲城市の2店舗を展開しています。

ペットファミリーでは、獣医師、看護師、営業スタッフが連携し、ペットの健康管理をきめ細かく行っています。ペットを家族として迎えた後も、獣医師による定期的な健康診断や、ペットの生活に関する疑問や不安の相談など、安心のサポート体制が整っています。

サポートプログラムとして、生命保障・生体保障・各種割引サービスが用意されています。その中でも「Vet’s Laboドクターズプログラム」は、ペットを初めて飼う家族が安心できるサービスが各種含まれています。（このプログラムの有効期限は、犬・猫の購入時から1年間です）サービス内容は、6ヶ月以内に店舗の起因による疾病にて死亡した場合の補償、6ヶ月以内にペットの飼育に重大な支障をきたす先天性疾患の保証、お迎え後1週間以内に発生した病気の無料治療、お迎え後1年間、無料の定期健康診断サービス、初回混合ワクチン投与、併設している動物病院の獣医師による定期的な健康チェック、1ヶ月に1回のマイクロチップ、お迎え後1カ月間の動物専門家による24時間電話相談、子犬のしつけ教室もセットになっています。

6．necosekai（ネコセカイ）